Frost のアップデート
Frost は、npm や pnpm でインストールした場合も含めて、自分自身をアップデートします。既定では、スケジュールされたバックアップのあとに新しいリリースをインストールします。
getfrost パッケージを自分でアップデートする必要はありません。古いパッケージが新しい Frost を置き換えることはありません。
#今すぐアップデートする
frost update
Frost は最新のリリースを探し、署名とチェックサムを確認し、新しいバージョンが起動することを確かめてから切り替えます。設定、キー、バックアップには手を加えません。
新しいリリースがあるかどうかだけを確認するには、次を実行します。
frost update --check
frost update がプレリリースや、今より古いバージョンをインストールすることはありません。
#自動アップデート
スケジュールされたバックアップのあと、Frost は 20 時間に 1 回まで新しいリリースを確認し、frost update と同じ方法でインストールします。確認やインストールに失敗しても、バックアップが失敗することはありません。
アップデートの設定と、前回のアップデートが成功したかどうかは frost status で確認できます。スナップショットブラウザの設定画面にも表示されます。
新しいリリースの通知だけを受け取り、自動ではインストールしないようにするには、次を実行します。
frost config set update.auto false
これ以降は、新しいリリースが出ると frost status で知らせ、frost update を実行するまで何もインストールしません。
自動アップデートは、スケジュールされたバックアップのあとにだけ実行されます。自動バックアップをオフにしている場合、Frost がバックグラウンドでアップデートを確認することはありません。
#Frost が自分でアップデートできない場合
| 状況 | 代わりの方法 |
|---|---|
| Frost のアプリケーションフォルダに書き込めない | 自分のユーザーで、インストーラを使って再インストールします |
| Frost をソースからビルドした | ビルドし直すか、インストーラでリリースをインストールします |
アップデートが途中で止まった場合は、インストーラをもう一度実行してください。インストールが修復されます。